麻布大学附属高等学校
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校長挨拶
 本校は、麻布獣医学園創設70周年記念事業の一環として、1961(昭和36)年に創立され、今年で58年目を迎えます。現在の生徒数は1,100名を超え、豊かな緑と動物に囲まれ恵まれた環境の中で日々教育活動に取り組んでいます。
 本校の経営母体である麻布獣医学園は、人と地球環境との共生を目指し、127年の歴史を刻んでおり、その理念は附属高等学校にも受け継がれ、生徒たちは、生命の大切さ、確かな学力、生きる力の養成に励んでいます。
 さて、皆様もご存じのとおり、大学入試を初めとする教育改革によって、学校の授業が大きく変わろうとしています。昨今では、スマートフォンで検索すればあらゆる情報が瞬時に手に入る時代です。故に、これからの教育では学んだ知識を活用する力を育てることが重要になります。本校では教育改革を見据え、既に全教室に電子黒板を設置し、グループワークや発表、ディベートの授業などのアクティブラーニングを実践しています。
 2年後に迫った大学入試改革(大学入学共通テスト)への対策として、定期試験において「思考力・判断力・表現力」を問う問題を全教科から出題することで、新傾向の問題に触れる機会を多く提供しています。また、英語4技能の定着とコミュニケーション能力の醸成を目的とし、通常の授業や補習に加え、週2回の全校朝テストを実施して実力を高め、在学中に全生徒が英語検定試験を受験し、2級取得を目指します。さらに生徒の目標や学力レベルに応じて行ってきた習熟度別教育を深化させ、学力の向上を図り、より難易度の高い学習内容へ着実に結び付けていきます。
 本校教員においては、生徒からの授業評価、研究授業並びに教員相互授業参観研修、保護者の皆様への授業公開など自らを研鑽する様々な取り組みに積極的に臨み、教育力の向上に努めております。まさに、生徒のためになることは躊躇せず踏み出す勇気と使命感を持った先生ばかりです。生徒の皆さんの高校生活を一丸となってサポートします。
校長 飯田敦往