麻布大学附属高等学校
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Q&A
入試・入学について(2017年度入試方式についてのQ&Aです)
※2018年度入試については、生徒募集要項(9月15日公開予定)をご覧ください。
「特進クラス」について教えてください
いわゆる難関私大や国公立大学をめざします。2年次からも文系・理系それぞれに設置しています。クラスは出願時の希望および、SU合格(ステップアップ合格)によって決まります。ただし、2年次、3年次の特進クラスは確約されておらず、希望者は校内で実施される実力試験で基準以上の成績を残す必要があります。そのため進学クラスに入学した生徒でも、進級時に特進クラスに移る機会があります。
「進学クラス」では大学受験は難しいのですか
進学クラスは丁寧な授業を心がけ、高校で必須とされる知識の着実な理解と定着を目指します。現在の大学入試は一部の難関私大を例外として、高校の基礎学力を幅広く問う傾向が主流です。学習習慣さえ確立できれば、進学クラスからでも大学へ合格することは十分に可能ですし、進学クラスの大多数の生徒は大学へと進んでいます。
推薦入試とは何ですか
推薦入試は本校を単願(専願)とする生徒に対して行われます。中学校の成績及び面接のみで判定します。その代わり、A方式受験者よりも高めの内申点等が求められます。
A方式入試とは何ですか
A方式入試は本校を単願(専願)、併願とする生徒に対して行われます。国英数3教科の筆記試験及び面接で判定します。当日の試験により重点を置いた、いわゆるオープン入試もA方式に含まれます。
B方式入試とは何ですか
B方式入試は本校を併願する生徒が受験できる方式のひとつです。A方式の併願と違い、書類選考のみで判定します。選考日に受験に来る必要がないので、第一希望校(公立・他の私立)の受験にのみ集中できるというメリットがあります。
ステップアップ(SU)合格とは何ですか
ステップアップ(SU)合格とは、進学クラスに出願した受験生が、入学時に特進クラスへと編入できる制度です。SU希望者は、A方式の筆記試験を受験する必要があります。推薦、B方式の受験者がSUを希望する場合は、合格発表後に、A方式の筆記試験を受験してください。この場合の追加受験料は必要ありません。また、筆記試験の成績に関わらず、推薦、B方式で一度出された合格を取り消すことはありません。
特待生制度はありますか
入学試験の筆記試験(A方式)の成績が優良な受験生に対して、特待生を認定する制度があります。出願時に特待生希望と申告してください。B方式の受験者が特待生を希望する場合は、合格発表後に、A方式の筆記試験を受験してください。推薦入試受験者(特進クラス・進学クラス共通)は、学力確認テスト(A方式の筆記試験と同時実施)の結果で判定します。この場合の追加受験料は必要ありません。また、筆記試験がいかなる成績であっても、推薦、B方式で一度出された合格を取り消すことはありません。入学後の2、3年次には学内の試験の成績を参考に特待生を決定します。また、この他に神奈川県や各市町村の学費補助制度などを利用できる場合があります。
入試要項(願書)はどこで貰えますか
9月15日(金)に本ホームページにて公開予定です。また、本校および説明会等でも配布いたします。
入学試験中、保護者は学校で待つことができますか
控え室を用意しております。
ただし、試験終了までお子様と連絡を取ることはできません。
男女比はどうですか
男女別に募集しているわけではありませんので、入学年度によって異なりますが、概ね半数ずつとなっています。
通学圏はどのあたりが多いですか
相模原市、横浜市、町田市、八王子市、川崎市などの比率が高くなっています。
それ以外では、県内全域もちろん、東京23区、埼玉県や山梨県からも通学する生徒がいます。
通学時間はどれくらいの生徒が多いですか
30分未満の生徒が全体の約20%、30分〜60分の生徒が約60%、60分〜90分の生徒が約20%です。
少数ですが2時間以上かけて通学する生徒もいます。
自転車通学はできますか
校内の駐輪場を利用する場合には、登録が必要です。学校からの距離など、通学地域の指定は特にありません。
また、最寄駅までの自転車利用など、学校に乗り入れない場合は登録不要です。
2年次からの文系・理系の人数割合はどれくらいですか
生徒の希望を尊重していますので、年によって多少の増減があります。在校生を例にしますと、文系4割、理系6割ほどで、理系の方が毎年多くなる傾向があります。
防災対策はどのようになっていますか
食料、水、毛布などを備蓄しています。学園の一部の校舎は免震構造になっており、帰宅困難者を安全に収容できます。メールを利用した安否確認システムを導入しております。またホームページによる連絡も併用しております。
説明会について
自家用車で行けますか
お車を止めるスペースが確保できません。公共の交通機関をご利用ください。
身体的な理由等により、どうしてもお車が必要な場合は事前にご相談ください。
説明会に自転車で行けますか
駐輪場がございますので、ご利用ください。
矢部駅よりも淵野辺駅から徒歩の方が、距離が短そうに見えるのですが
徒歩の場合、どちらの駅からでも所要時間はほぼ同じです。淵野辺駅北口はバス・タクシーの発着が多く便利ですが、徒歩で来校する場合、歩道の幅が狭く歩きにくい箇所があります。矢部駅は大学正門に近く、通学路も安全なため、電車通学者は全員矢部駅より徒歩で登校するように指導しています。また、矢部駅前では本学園の者が毎朝、交通整理にあたっております。
部活動の練習に参加できますか
怪我や事故防止のため、参加はご遠慮いただいております。
ただし、説明会によっては終了後に、部活動の見学が可能です。詳細はHPにて発表いたします。
個別相談はできますか
説明会終了後に、個別相談コーナーを設けています。
ご希望の方には、説明会会場にて整理券を配付しております。
説明会以外での学校見学は可能ですか
平日の放課後(受付16:30まで)であれば随時見学可能です。本校事務室にお立ち寄りください。予約不要ですが、試験や学校行事等で見学に適さない場合もございますので、事前にお問い合わせください。また、11月〜1月の期間は土日でも見学・相談を受け付けております。期間中はホームページ内に詳細を載せますので、ご覧ください。
学習について
入学した後に、学習についていけるか不安なのですが
中学校の成績と入学後の成績を追跡調査していますが、卒業までそのままとは限りません。むしろ成績優秀者になっている例も少なからずあります。ただし、不安がある場合には講座などを積極的に利用することをお勧めします。万一、成績不良に陥ってしまった生徒には、一定期間、部活動を禁止して、放課後に学習をサポートする制度があります。
卒業後は麻布大学へ進学するのですか
附属校ですが、生徒の希望する進学先を最大限尊重して支援を行なっております。一般受験への対策、指導はもちろん、麻布大学以外の大学への指定校紹介、推薦も行っております。
なお、麻布大学の進学希望者には附属高校特別試験があり、他校からの受験に比べて非常に有利になっています。
部活動と学習の両立が不安なのですが
部活動は16時開始とし、その前に7限セミナーを全生徒が任意で受講できる環境を整えています。7限セミナーを受講しない場合でも、自習室を解放しており、こちらは部活動が始まった後の時間帯でも利用できます。定期試験1週間前から部活動の活動を停止し、学習時間の確保に努めています。
入学後も塾に通う必要はありますか
本校は「塾の機能を兼ねた学校」を目指しています。7限セミナー、土曜講座、夏期講習、冬期講習、受験直前講座など、各種利用できます。受験指導のみならず、日頃の学習でペースを掴みきれない生徒に対しても講座が開かれます。本校調査によりますと、在校生の約8割の生徒は通塾しておりません。
部活動について
クラブは週に何日位活動をしますか
運動部は平均して週に4〜5日ほどです。公式戦や練習試合で日曜・祝日を利用することもあります。文化部は平均して週に3〜4日ほどです。日曜・祝日に活動することは運動部ほど多くありません。
クラブ合宿はどれぐらいの回数がありますか
クラブによって異なりますが、ほとんどのクラブで夏休みに数日間ほど合宿をしております。
また、運動部によっては、1泊〜2泊程度の遠征を行うことがあります。
学生生活について
校則は厳しいですか
様々な規則が存在する大人の社会に出る前に、ルールを尊重する精神を養う必要があると考えています。本校の校則は生徒を縛るためではなく、自律した精神を育てるために存在します。厳しさの尺度には個人差があります。主なものとして、「髪を染めない」「清潔感のある髪型にする」「制服を着崩さない」「アルバイトの原則禁止」などがあります。基本的には生徒たちに自律的な行動を求めています。
携帯電話、スマホの扱いはどうですか
本校は通学圏が広く、電車やバスを乗り継ぎ、1時間以上かけて登校する生徒も数多くいます。そのため、携帯電話の所持を禁止することは正しい対応だと考えておりません。ただし、学園内では電源を落としてもらいます。これが守れなかった場合には、学校で一時預かることなどを保護者の方に同意して頂いております。また、ネットやSNSにおけるルールと危険性を学習するための講座も実施しております。
いじめはありますか
複数の人間が集まれば、そこに複雑な関係、バランスが生まれます。高校生はまだ精神的に発達途中にありますから、友人間のトラブルは自然なことです。その問題を自分たちで解決できない場合には、アドバイスを行い、良い方向に導くのが学校の役割だと考えています。万一、トラブルが過熱し、生徒が「いじめ」と感じているならば、それは「いじめ」であると認識し、生徒が受けた心の傷をいやすため、カウンセリングや保護者の方との面談を行います。また、加害者への毅然とした指導など、解決するまで継続したサポートを行います。さらに、いじめの状況を把握するためにも、全校生徒を対象に、匿名のアンケートを定期的に行っています。
カウンセリングの先生はいますか
専任のカウンセラーが学園におり、高校生専用の相談時間も設けています。校外からでも、メールで予約することができます。本人が望まない限り、相談生徒の氏名および内容は学校に知らされず、秘密は厳守されます。
保護者が学校に来る機会、呼ばれる機会はあるのですか
春に後援会(保護者の会)総会があります。後援会のクラス役員になれば年に数回ほど会合があります。すべてのご家庭を対象に、夏期に三者面談を実施し、ご来校をお願いしております。また冬期にも、ご希望のご家庭には三者面談を行います。進路に関する説明会も年2回あります。その他にも、体育祭(保護者のみ公開)や文化祭の見学、後援会主催の各種行事への参加も可能です。
食堂はありますか
1号棟の1階に食堂があります。メニューは麺類・丼物の他、サラダ、スープなどです。売店ではパン、おにぎり、デザートから文房具まで幅広く揃えております。登校前に外の店舗等で昼食を購入してきても構いません。ただし、登校後は外出することはできません。